表をみながらのほうが早いのでまず出します。
カケホ | spモード | パケ | 月サポ | 小計 | カケホ | spモード | パケ | 月サポ | 小計 | |||
SO-01G | 2700 | 300 | 9500 | -810 | 11690 | SO-01G | 2700 | 300 | 500 | -810 | 2690 | |
SO-01G | 2700 | 300 | 500 | -810 | 2690 | SO-01G | 2700 | 300 | 500 | -810 | 2690 | |
SO-01G | 2700 | 300 | 500 | -810 | 2690 | SO-01G | 2700 | 300 | 500 | -810 | 2690 | |
SO-01G | 2700 | 300 | 500 | -810 | 2690 | SO-01G | 2700 | 300 | 500 | -810 | 2690 | |
SO-01G | 2700 | 300 | 500 | -810 | 2690 | SO-01G | 2700 | 300 | 500 | -810 | 2690 | |
小計 | 22450 | 小計 | 13450 | |||||||||
データ | spモード | パケ | 月サポ | データ | spモード | パケ | 月サポ | |||||
SO-02G | 1700 | 0 | 0 | 0 | 1700 | iphone6 16G | 1700 | 300 | 9500 | -2592 | 8908 | |
SO-02G | 1700 | 0 | 0 | 0 | 1700 | iphone6 16G | 1700 | 300 | 500 | -2592 | -92 | |
SO-02G | 1700 | 0 | 0 | 0 | 1700 | iphone6 16G | 1700 | 300 | 500 | -2592 | -92 | |
SO-02G | 1700 | 0 | 0 | 0 | 1700 | iphone6 16G | 1700 | 300 | 500 | -2592 | -92 | |
SO-02G | 1700 | 0 | 0 | 0 | 1700 | iphone6 16G | 1700 | 300 | 500 | -2592 | -92 | |
小計 | 8500 | 小計 | 8540 | |||||||||
総計 | 30950 | 総計 | 21990 |
結局何かというと、2/14に契約した5回線のSO-02Gがあります。
3月になったら追加で5回線をドコモにMNP転入したいのですが、SO-01G、SO-02Gの端末購入サポート機種案件しかなかった場合は、パケットサービスの維持が必須になります。
それを見越して、iphone6に機種変更できるチャンスがあればしたほうがいいんじゃないかと思い、簡単に計算してみたのが上の表です。
なお、税抜・込がごっちゃになっていたりするのは気にしないで下さい。
右と左でどっちが安いかがわかればいいので細かいところはきにしていません。
3月にSO-01Gを5回線契約する前提で計算しています。
2月契約回線はデータもしくはルーターに移します(計算上はデータにしている)。
iphone6の16Gはいま月サポが2592円つきます(機種変の場合)
こいつを利用してシェア10回線トータルでの維持費を下げてやろうというのが主旨になります。
結果としては機種変案件があればやったほうがいいということになるのですが、ここには月サポが付き始めるタイミングだとか月途中の契約だとかの要素も絡んできます。
ドコモの締め付けが厳しくなる中で維持費をどうやって下げていくかということが今まで以上に重要になってくると思いますので、この記事がみなさんのお役に少しでも立てれば幸いです。
なお、ドコモのシェアグループは6月1日より20回線まで増やせるようになります。
家族回線を使うことが必須とはなる数ですが、こちらにした場合の計算はまた次の記事で触れたいと思います。
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