ソフトバンクで開通までに3時間超！総合一歩手前??

昨日（10月27日）にソフトバンクを2回線解約（切断型MNP）した後に3回線ソフトバンクに転入しました。

・解約した2回線は7月16日に契約したものなので、締日を三回またいだもの。
（Iphone5を契約して即銀SIM化した回線）
・転入する時点では10月6日に契約した2回線がある状態（アンドロイド、銀SIM化済）
・8月10日に契約したディズニーモバイルが4回線あり
・すべてクレジットカード払いで料金滞納などは一切なし
・7月までにはプリモバ即解数回線あり

という状態の中ドコモから3回線移そうと12時半頃に併売店に到着し、手続きを開始しました。
当然今回もクレジットカード払いです。
アンドロイド4G端末の契約です

開通作業に入ってすぐに、「詳細審査入りました」と店員さん。
ここまではいわゆるいつものことなので、外に出て待つことにしました。
普通であれば一時間程度で終わってもよさそうなものが、いつまで経っても開通しません。
二時間たったところで店に様子を伺いにいったのですが、「まだ審査が通りません」とのこと。

やばいなこれはと思いながら、15時40分頃ちょうど天皇賞を見ていたときに電話がかかってきました。
電話には出られなかったので店に直接行くと、「開通終わりました」とのこと。
その後多少のコンテンツ付けを挟んで、やっとのこと次のドコモ転入へと迎えたわけです。


個人的な経験から、
・最低2回は締日（大抵は20日）をまたいでから解約
・常に何かの回線は維持しておく（つまり保有回線ゼロという状態を作らない）
の2つさえ守っていれば総合（=契約お断り）にはならないと思っていました（当然クレカ払い）

しかし、今回予想以上に時間がかかったことで、なにか悪い状態になってきているのかなぁと心配しています。
以上、総合になった経験談にはなっていませんが、何かの参考になれば幸いです。

ドコモデータ回線は従量制にした時点で枠が空きます

ドコモの音声回線を作った後音声枠を空ける為にデータ化を行うのは皆さん当たり前に行っていることだと思います。
3ヶ月経ったあとに、そのデータ回線を従量制（バリューSSなど）に変更した後にMNP予約番号を取得することになるのですが、その際に今まで気づかなかった新たな発見がありました。

データ回線=5、フォト回線=5で埋まっていて音声回線を本日2回線開通させた友人がいました。
これをソフトバンクに入れたいとまずドコモのデータ回線をプランSSに変更し、予約番号発行しました。
次にソフトバンクで切断型MNP予約番号発行をしました。
この後↑で取得した番号をドコモに入れたいと言い出し、ドコモ音声をデータ化すると言ってきました。
ここで私は、「データは5回線あるので、無理だろ。まずドコモ→ソフトバンクに入れるのが先だ」と言ったのですが、データ化はそのまま通ってしまいました。

「あれ？おかしいな？」と私は思ったのですが、そういえばデータ従量制プランは音声扱いになる。だからMNP予約番号発行が可能なのだというのをどこかで聞いたのを思い出しました。
「そうか。プランSSにした時点でデータの枠が空くのか」
と新たに気づいたのでした。

しかし、音声枠のカウントにも入らず（音声5回線のときでもデータ従量制へは変更可能）、データの枠にも入らないデータ従量制といったいなんなのでしょうか????

ドコモの預託金が3ヶ月弱で返金されました

以前（7月末）にフォト化4回線目で預託になったという話を書きました。

ドコモでも預託金!!～フォト化4回線目でついに預託

そして契約（7月28日）から三ヶ月たたないところで、預託金返金のお知らせがきました。
5万円が10月25日に振り込まれるそうです。
auの返金は解約時といわれていますが、ドコモは契約中でも返してくれるのでいいですね。

ソフトバンクのネットワーク利用制限について

ソフトバンクの携帯を購入した時につきまとうのが、ネットワーク利用制限（いわゆる▲）です。
公式ページはこちら↓

中古携帯電話を利用する際の注意事項を確認する / ネットワーク利用制限

本来の意味合いとしては、割賦で購入している携帯電話を売却した場合、売却後に元の持ち主が端末代の支払いを止めてしまって携帯電話自体が使えなくなるということを防ぐ為に、端末の状態（端末代支払い済みか支払い途中か）を判別できるようにするものです。

↓ここに製造番号を打ち込んで確認します。
ネットワーク利用制限 携帯電話機の確認

これ自体は買う人からしても安心してオークションなどで購入できますし素晴らしいことだと思うのですが、ただ問題は、一括支払いをして端末代を払い終わっていたり、分割になってもすぐに残債をまとめて支払って引き落としが終わっているにも関わらずいつまでたっても▲になっていることです。

↑は10/6に一括購入した端末の確認結果です。
残債はゼロなのですが、▲になっています。
なんでこういうシステムなのでしょうか？嫌がらせとしか思えません。
▲のままでは買取拒否のお店はいっぱいあります。
で、どうやったら、いつになったら○になるのかということなのですが、携帯保証サービスに入っていると▲になるという話を聞きました。
本日（1013）携帯保証サービスのオプションを廃止してきたので明日確認して結果をまたご連絡したいと思います。

auのブラック明け（契約お断り状態からの復帰）はやはり120日が目安か？

私自身は8月に即解約をしてるのでまだ契約できないと思いますが、（試してすらおらず3円維持にして放置している状態）私の友人は契約できるようになったとのこと。

その友人は5月中旬にauに2回線転入（iphone5）し、すぐに解約してdocomoへ（預託なし）
その後8月中旬にauへ転入しようとしたら預託金にもならず契約お断り
そして昨日（10/13）再チャレンジ（iphone5）したら2回線契約通ったとのこと。

その他の状況としては、クレカ払い、au長期回線（約2年）あり、です

5月に解約してから150日程度たっていますが、一部で言われている120日はクリアしている（8月時点ではクリアできていなかった）ので契約できうようになっていた可能性があります。
私自身もauの新ルールについては知識が少ないのですが、また情報が入手できましたら報告していきたいと思います。

ソフトバンクで購入後一ヶ月と一日以内の持込機種変（銀SIM化）を拒否されました⇒（訂正）他店でできました。店員の知識不足でした

最近あまり活動をしておらず、情報収集もできていないので私が無知なのかもしれませんが、本日近所のソフトバンクショップに先週購入した4G機種の持込機種変（ソフトバンクガラケー）をしに行ったところ、

「購入後1週間しかたっていないので持込でも機種変できませんね」
といわれました。今までは即日でもできていたのに規則がかわったんでしょうか？

「買ったけどすぐに壊れて使えない。とりあえず電話だけしたいので持ち込み機種変させて欲しい」と言ってもだめで

「修理に出せばいいじゃないですか」
とふざけた態度。アントワネットか

これだからソフトバンクは嫌なんだよ。
しまいには
「MNPで安かったんですか？」
勝手に関係ない情報を見てんじゃねぇというところですが、とりあえず外れ店員、くそ店舗にあたっただけかもしれないので他の店でも試して見ます。

auの解約時のシステムへの反映は即時です

これは当たり前の話なのですが、私自身はauショップ店員に間違った知識を教えられずっと勘違いしていました。

auで新規契約した場合、システムの都合で反映には翌日まで待たねばならず、契約即解約やオプションの変更などができないことは良く知られています。
それ故にLTEフラットなどがついた回線を月末に契約してしまうと解約できず困ってしまうわけですが、対策は前に記事↓で書きました。
1日解約でauの月末契約LTEフラットも怖くないame

そういう事前知識もあって昨年大田区のあるauショップ店員に
「今、auを5回線持っているのですが、今日2回線解約してすぐに2回線契約できますか？」
と聞いて
「システムへの反映に夜間処理を挟まなければならないので無理です」
と言われた時に納得してその通りだと思い込んでいました。

しかし、そんなことは全くの間違いで、ソフトバンクやドコモと同じようにauでも解約・転出（もちろん切断型MNP予約番号発行の場合も）手続きすれば当日のうちにシステム反映され新たに契約することができます。

私は実際にauショップで解約手続きをしてもらってから即契約できましたので間違いありません。
もっと前から知っていればもっといろんなことができたはずなのに...と悔しいばかりです。