ドコモの音声回線を作った後音声枠を空ける為にデータ化を行うのは皆さん当たり前に行っていることだと思います。
3ヶ月経ったあとに、そのデータ回線を従量制(バリューSSなど)に変更した後にMNP予約番号を取得することになるのですが、その際に今まで気づかなかった新たな発見がありました。
データ回線=5、フォト回線=5で埋まっていて音声回線を本日2回線開通させた友人がいました。
これをソフトバンクに入れたいとまずドコモのデータ回線をプランSSに変更し、予約番号発行しました。
次にソフトバンクで切断型MNP予約番号発行をしました。
この後↑で取得した番号をドコモに入れたいと言い出し、ドコモ音声をデータ化すると言ってきました。
ここで私は、「データは5回線あるので、無理だろ。まずドコモ→ソフトバンクに入れるのが先だ」と言ったのですが、データ化はそのまま通ってしまいました。
「あれ?おかしいな?」と私は思ったのですが、そういえばデータ従量制プランは音声扱いになる。だからMNP予約番号発行が可能なのだというのをどこかで聞いたのを思い出しました。
「そうか。プランSSにした時点でデータの枠が空くのか」
と新たに気づいたのでした。
しかし、音声枠のカウントにも入らず(音声5回線のときでもデータ従量制へは変更可能)、データの枠にも入らないデータ従量制といったいなんなのでしょうか????
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