auが5月1日からiphone6, iphone6+の価格を値上げしています。
これによって、SIMフリー・ドコモ・ソフトバンク含む全てのキャリアで値上げが実施されたことになります。
ここで各キャリアの値上げ前後の価格をまとめてみましょう。
まずは、SIMフリー・ドコモ・ソフトバンクです。
ドコモの値上げ前価格は今年3月に開始されたiphoneデビュー割込の価格です。
そして、今回値上げとなったauの価格はこちらです。
毎月割の減額と一緒になっているので実質負担額が上がっています。
端末を持っていて、白ロム価格の値上がりを待っている身としては本体価格があがったほうが都合がよかったのですが...
一方でこのような白ロム価格値上がりの材料がある中で、ゴールデンウィーク中ということもあって白ロム買取店も休業中が続いており、iphone6の白ロム買取価格は下落しています。
GW前はiphone6の16GB(ゴールド)で61,000円の買取もありましたが、現在は57,000円ほどになっています。
毎年恒例のことですので、売りたい人はGW開けまでしばらく我慢でしょうか。
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