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2014年11月1日土曜日

ドコモで長期回線無し、預託金無しでのフォト→音声への90日以内に2回線を超える契約変更

前回の記事の続きになりますが、MNPでなく機種変更を伴う契約変更でも90日ルールを突破して3回線をフォトから音声に預託金も無しに併売店で変更できてしまいました。
MNPにおいて90日ルールが撤廃されているという話は以前書きましたが、

ドコモの90日ルールはMNPに限り未だに撤廃中の様子 長期回線無しでの5回線まとめて転入に成功
http://keitaikaimashi.blogspot.jp/2014/07/90mnp.html

まさか今回は3回線が通ってしまうとは思ってなかったのでびっくりしました。
手続きをする前の私のドコモ回線状況はこちら



色付きは回線あり。空白は空きの枠
音声データフォト
1

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3
4
5


音声の2回線は7月末契約分
データは3月契約分(音声契約しすぐデータ化)
フォトも 3月契約分(音声契約しすぐフォト化)

という状況でフォトの3回線を機種変と同時に契約変更したわけです。
その時の様子は前記事をご覧下さい。


ドコモのフォト回線を3回線同時に音声化+機種変更を行う。10月7日から制度改善がされていたことが判明
http://keitaikaimashi.blogspot.jp/2014/10/3107.html


一年以上の長期回線は無いし、ましてや音声には3ヶ月たった回線したありません。

このような状況なので、契約する際にも店員さんに
「3回線だと通らないと思いますが、とりあえず通しますか?音声契約で一番古い番号だけ書いときましょう」
と言われ、7月契約の番号を申込書の左下のいつもの枠(備考欄)に
長期回線 0×0-××××-××××
と書いて流してもらいました。

受け取りは翌日だったのでお店に寄ってみると、あっさりと
「通りましたね」
と言われ端末を受け取って帰ってきたのでした。

三月に一気にデータ化、フォト化をした際はやはりドコモショップで預託金を取られていました。
その後、方針が変わったのでしょうか?
今回の例で、90日ルールを突破し音声への変更がすんなりいった理由として考えられるのは....

①そもそもフォト回線自体が契約から6ヶ月を超えている回線だったので通った
②たかが3ヶ月といえども申込書に音声契約の番号を書いておいたのが功を奏した
③契約変更を伴う機種変更には90日ルールは適用されない

くらいでしょうか?
ちょっと私自身も始めての経験だったので、他の例もなく、どういう理由だったのかは分からないのですが、もし何か情報をお持ちの方がいらしたら教えて頂ければと思います。


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